『オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版』

知っておきたいOOP、設計、関数型言語の基礎知識

著者が運営するサポートページです。

著者 平澤 章
出版社 日経BP
ISBN 978-4822284657
ページ数 368ページ
サイズ 21cm×15cm
発行日 2011年4月4日
→Amazonへ

トップ 正誤表 関連情報 関数型言語でなぜつくるのか

正誤表

現時点で判明している誤りは以下の通りです。読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

場所 訂正内容 修正状況
p.18 冒頭のアイコン (誤)
ヒント
(正)
答え
第3版 第1刷で修正済み
p.112 下から8行目 (誤)
エラーコードの判定処理をアプリケーション確実に
(正)
エラーコードの判定処理をアプリケーション確実に
第4刷で修正済み
p.170 2行目 (誤)
言語仕様が改訂されることはさほど多くありませんが
(正)
基本的な文法が改訂されることはさほど多くありませんが
第9刷で修正済み
p.260 解説の6行目 (誤)
よい設計されます
(正)
よい設計されます
第4刷で修正済み
p.330 図13.5 左上の「関数f」 (誤)
引数1、引数2、引数2
(正)
引数1、引数2、引数3
第5刷で修正済み
p.330 図13.5 左下の「関数f」 (誤)
引数2、引数2
(正)
引数2、引数3
第5刷で修正済み
p.332 1行目 (誤)
ることできます。
(正)
ることできます。
第4刷で修正済み
p.339 ※21(脚注) (誤)
escapeChar関数の型を
(正)
convertTab関数の型を
第3版 第1刷で修正済み
p.340 リスト13.15 2行目 (誤)
if (c == '\t')) {
(正)
if (c == '\t') {
第3版 第1刷で修正済み
p.340 下から4行目 (誤)
さて、パターマッチの説明をしたところで
(正)
さて、パターマッチの説明をしたところで
第3版 第1刷で修正済み
p.352 17-18行目 (誤)
パターマッチと再帰を使って
(正)
パターマッチと再帰を使って
第4刷で修正済み

謝辞

この正誤表の作成に際しては、以下の方からご協力をいただきました。ありがとうございました。

上記以外の誤植や内容の誤りを発見した方は errata◎ahirasawa.com までご一報ください。
(実際にメールを送る際には◎を@に変更してください。)


トップ 正誤表 関連情報 関数型言語でなぜつくるのか

© 2011-2021 HIRASAWA Akira All rights reserved.