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現時点で判明している誤りは以下の通りです。読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
場所 | 訂正内容 | 修正状況 |
---|---|---|
p.18 冒頭のアイコン | (誤) ヒント (正) 答え |
第3版 第1刷で修正済み |
p.112 下から8行目 | (誤) エラーコードの判定処理をアプリケーション確実に (正) エラーコードの判定処理をアプリケーションで確実に |
第4刷で修正済み |
p.170 2行目 | (誤) 言語仕様が改訂されることはさほど多くありませんが (正) 基本的な文法が改訂されることはさほど多くありませんが |
第9刷で修正済み |
p.260 解説の6行目 | (誤) よい設計されます (正) よい設計とされます |
第4刷で修正済み |
p.330 図13.5 左上の「関数f」 | (誤) 引数1、引数2、引数2 (正) 引数1、引数2、引数3 |
第5刷で修正済み |
p.330 図13.5 左下の「関数f」 | (誤) 引数2、引数2 (正) 引数2、引数3 |
第5刷で修正済み |
p.332 1行目 | (誤) ることできます。 (正) ることができます。 |
第4刷で修正済み |
p.339 ※21(脚注) | (誤) escapeChar関数の型を (正) convertTab関数の型を |
第3版 第1刷で修正済み |
p.340 リスト13.15 2行目 | (誤) if (c == '\t')) { (正) if (c == '\t') { |
第3版 第1刷で修正済み |
p.340 下から4行目 | (誤) さて、パターマッチの説明をしたところで (正) さて、パターンマッチの説明をしたところで |
第3版 第1刷で修正済み |
p.352 17-18行目 | (誤) パターマッチと再帰を使って (正) パターンマッチと再帰を使って |
第4刷で修正済み |
この正誤表の作成に際しては、以下の方からご協力をいただきました。ありがとうございました。
上記以外の誤植や内容の誤りを発見した方は errata◎ahirasawa.com までご一報ください。
(実際にメールを送る際には◎を@に変更してください。)
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