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本書は、日経ソフトウエア誌の2005年8月号から2006年5月号までの連載記事「UMLモデリング・レッスン」を加筆したものです。 この連載記事は、『日経ソフトウエア プレミアム総集編 プログラミングまるごとパック2006』(DVD-ROM版)に掲載されています。 →Amazonへ |
パターンの構成や名称は書籍化に当たって見直しましたが、連載記事のときは以下の20パターンでした。
回 | カテゴリ | No. | パターン名称 |
---|---|---|---|
1~3 | まとまりを表現する | 1 | 全体集合と部分集合 |
2 | 種類とモノ | ||
3 | 分類と対象 | ||
4 | 全体と部分 | ||
5 | グループとメンバー | ||
4~5 | 活動を記録する | 6 | イベントと対象 |
7 | イベントと主体 | ||
8 | イベントと場所 | ||
9 | イベントと在庫 | ||
10 | イベントと後続イベント | ||
7 | 静的な関係を表現する | 11 | 主体と対象 |
12 | 名寄せと実体 | ||
13 | 実体と役割 | ||
8 | 複雑な構造を表現する | 14 | 組み合わせ |
15 | 木構造 | ||
16 | ネットワーク構造 | ||
17 | 動的属性 | ||
9 | 履歴を管理する | 18 | 属性の履歴 |
19 | リビジョン | ||
20 | 関連の履歴 |
連載執筆当時の2005年12月16日に、日経BP主催の「次世代開発フォーラム2005年」で講演させていただきました。
このセミナーの資料を準備したのは、連載の中でも難所だった(=あまり構想が固まっていなかったため)第8回「複雑な構造を表現する」を書いていた時であり、しかも冬場だったために風邪を引いたりして、かなり追い詰められたことをよく覚えています。
→「プレゼン資料作りで思案中」(2005年11月27日)
→「次世代開発フォーラムで喋ってきた」(2005年12月17日)
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